育毛剤は正しい使い方をすれば効果がある

シャンプーの選び方や正しい使い方

育毛剤は正しい使い方をすれば、育毛有効成分の効果をしっかり感じられるようになります。間違った使い方をしてしまうとせっかくの効果が感じられなくなるので注意が必要です。スキンケアの基本が洗顔であるように、スカルプケアの基本は洗髪です。育毛剤を使う前に、シャンプーを使用して頭皮や髪の毛を洗い、清潔にしておくことです。ただ、シャンプーなら何でもいいわけではないです。ドラックストアで安価に売られているシャンプーは高級アルコール系シャンプーといって、強い洗浄効果があります。汚れをしっかり落とすのはいいんですが、刺激が強いので頭皮の皮脂バリアを破壊してしまう恐れがあります。ある程度の皮脂は、頭皮を乾燥や紫外線から守るために必要なものです。皮脂が毛穴に詰まっていると抜け毛の原因になりますが、皮脂が少なすぎてもだめなのです。

頭皮の汚れをとってから使用する

抜け毛を予防したいなら、毛穴の汚れを落とす効果と皮脂バリアを守る効果、両方の効果があるシャンプーを使用して洗髪するのがおすすめです。それに適しているのが、育毛シャンプーやアミノ酸シャンプーです。育毛によい成分だけを配合していて、頭皮に負担をかけないでしっかりと汚れを落とすことができます。シャンプーをするときには頭皮に傷をつけないように注意をして、最後はしっかりとすすぐようにします。すすぎ残しがあると抜け毛が増える原因になります。

薄毛になっていない部分にもつける

正しい方法で洗髪をしたら、いよいよ育毛剤の出番です。洗髪をしたあとにしっかりタオルドライをして、ブラッシングで髪のほつれを解いてから使用します。ロングヘアの人はドライヤーで少し乾かしてから使用するのがおすすめです。使用量についてはラベルや使用説明書に記載されているので、事前にチェックしておくようにします。一気に大量につけるよりも、二、三回に分けて使用したほうが無駄なく使えます。最初は頭頂部に少量つけてマッサージをしながら育毛有効成分を浸透させます。そのあとに抜け毛が気になる部分、例えばおでこの生え際や分け目などを中心につけていきます。最後に頭皮全体にマッサージをしながら育毛有効成分を行き渡らせると効果的です。育毛剤は基本的に薄毛や抜け毛を予防するものです。そのため、すでに薄毛になっている部分だけではなく、まだ薄毛になっていない部分にも浸透させることで、将来の薄毛を予防することができます。

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